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探偵による浮気調査③-調査方法と成果報告

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浮気の「兆候」

前回は「浮気の芽」が芽吹きやすい季節と、その芽が醸成されやすい季節イベントを紹介した。

参考記事:探偵による浮気調査②-浮気されやすい季節
参考記事:探偵による浮気調査①-探偵という職業の現実

 

さて、パートナーが浮気しはじめると、日常の様々な場面で「アレ・・・?」と違和感を覚えることが増える。

浮気をしている側が「嘘」や「隠し事」を取り繕うために、意識的・無意識的を問わず、「偽装工作」や「不自然な振る舞い」をしだすためだ。

 

以下は日常の様々な場面で見受けられる「偽装工作」や「不自然な振る舞い」の一例である。

携帯電話に関する変化
→携帯電話を肌身離さず持つようになった(トイレにも)
→休日や夜中の着信・メールが増えた
→携帯電話を頻繁に触るようになった
→携帯電話を家族の目に付かないところにしまうようになった
→携帯電話の履歴を削除するようになった、ロックをしだした
→携帯電話を複数台持ち、使い分けるようになった

仕事に関する変化
→異動や昇進をしたわけでもないのに残業や出張が増えた
→週末は休日出勤するようになった
→食事を済ませて帰って来るのが当たり前になった
→「仕事関係」という名目の出費が増えた
→毎週、特定の曜日に仕事や飲み会の予定が入るようになった

態度、趣味嗜好に関する変化
→子供や家庭に関心を示さなくなった
→怒りっぽくなった、冷たくなった
→家に帰宅するとスグに入浴するようになった
→オシャレに気を遣いだした、香水をつけるようになった
→結婚指輪を外していることが多くなった
→習い事にめかし込んで出掛けるようになった

 

この他にも、自家用車を保有している人であれば、座席下に髪の毛が落ちていた・忘れ物が落ちていた等の定番のものや、たびたび座席位置が調整されている、カーナビに身に覚えのない地域の履歴があった等といった「不自然さ」を感じることがある。

また、自宅のパソコンに残されたホテルやレジャー施設の予約をした履歴、クレジットカード利用履歴等といったところにホコロビが垣間見れることも。

日常生活を送る中で、こうしたパートナーの不自然な「兆候」に気付き、「もしや・・・」と思ったら、浮気調査の経験が豊富な探偵への相談を検討してみよう。

 

調査から報告までの「流れ」


探偵の浮気調査
は、まず依頼者への聞き取りから始まる。

調査対象となる人物の仕事やスケジュール、素行、性格、趣味嗜好、「何故、怪しいと思ったのか」等々を詳細にヒアリングし、調査計画を立てる。

依頼者へのヒアリングによって調査対象者の行動パターンを把握し、それを元に、調査対象者が浮気相手との逢瀬を企んでいそうな日に当たりを付けて、”いつ・何処で、どのように張り込み・尾行調査を行うか”といった計画を立てるのだ。

※相談・打ち合わせの際、大抵の探偵事務所では女性相談員をリクエストできるので、男性には相談しにくい・男性相談員では怖いという方であれば、遠慮なく「女性相談員を希望する旨」を伝えよう。

 

この調査計画が出来上がると、探偵事務所が調査にかかる費用を算出できるようになるため、一般的には、この段階で調査費用の見積りが提案され、金額面で折り合いが付けば契約となる。

そうして事前準備が全て整ったら、いよいよプロの探偵による張り込み・尾行調査が行われる。

 

張り込み・尾行調査は、複数名の探偵で行うことが基本。フィクションの世界では腕利きの探偵が独りで調査を行っている様がしばしば描かれるが、現実の世界の探偵はそんなことは決してしない。単独ではどうしても不自然でバレやすいからだ。

※ゆえに依頼者が自らパートナーを張り込み・尾行するのは極めて無謀。素人であるばかりか、顔・背格好・普段の服装が「よく」知られているため、スグにバレてしまう。だからといって変装をしても、不自然で逆に目立ってしまいがち。また、一度でもバレてしまえば当然ながら相手の警戒心が増すので、その後はプロでも調査が難しくなってしまう。

 

調査中は調査対象者を、バレないようにプロのテクニックを駆使してカメラやビデオカメラで撮影。想定していた通りに浮気相手と密会するようであれば、その現場はしっかりと写真や映像におさえる。

こうして写真や映像に証拠をおさえたら、後日、調査内容を記録した書面とともに依頼者に渡され、これをもって依頼者への報告とする。なお、写真や映像はDVD等にしたうえで渡されるのが一般的。

探偵事務所はこれらの調査報告資料を、依頼者の離婚裁判でも正式な証拠として利用できるように作成してくれるので、調査結果を踏まえて離婚を決意した場合は、大いに活用して離婚協議・離婚裁判を有利に進めることができる。

 

また、大抵の探偵事務所は、調査が終了した後に、必要とあらば離婚争議に強い弁護士を紹介してくれることだろう。

はたまた、依頼者が浮気調査の結果を踏まえたうえでなおパートナーとの関係を修復したいと思ったならば、専門のカウンセラーの紹介や、当該カウンセラーを交えた3者面談の場を設ける等して関係修復へ向けたフォローを行ってくれることも。

 

本記事は、2016年10月14日公開時点での情報です。個々の状況によっては、結果や数値が異なる場合があります。特別な事情がある場合には、専門家にご相談ください。
ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


この記事のアドバイザー

prof Kasiko編集部

編集チーム

  • 所属:Kasiko

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